ネガさんの影響をうけた私を表現してみました(笑)
いつもおなじみのアイコンがなんともいえない、ネガさんブログはこちらです。
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ネガさんとこの記事のなかで、つい思い出したといえば、
OpenCV
コンピュータビジョンってやつで、要は画像処理ライブラリなんですが、
なつきの卒展のときに、Cでaviファイルの再生が書くのめんどくさくなって、
つい、openCVのファイル読み込みを使ったのを思い出しました。
普通はそこから、CVをがんがん使うために読み込むんですが、
ええ何もしませんでしたよ。(笑)
入力状態に応じて、フレームを飛ばすか飛ばさないかっていう
サウンドノベルゲームの選択肢みたいな、プログラム。
森の奥に映像この映像の切り替えプログラムを書いた。
今となれば、いろんな部分がブラッシュアップできるんだろうなと
思うけど、当時の私の脳内には、アートという定義がまったくなかったので、
もう動けばいいと思ってたよ。
思い返せば、そこから生まれた疑問がなければ、今のアートに対する考え方は
育っていないのかもしれない・・・。
アートとテクノロジーのMAXでできたやつが
映画でありVFXだと今でも信じてはいるのですが・・・・果たして・・・・。
ピンバックは飛ぶのか!!!!笑